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■ 研究一覧
(ご関心のある出版社・編集者の方はご連絡下さい:tomoki_akimaru☆yahoo.co.jp)


● 『美とアウラ――ヴァルター・ベンヤミンの美学』

 第1章 ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念について
 (初出:『モノ学・感覚価値研究』第6号、京都大学こころの未来研究センター、2012年、131‐138頁)

 第2章 ヴァルター・ベンヤミンの芸術美学――「自然との関係における美」と「歴史との関係における美」
 (初出:『哲学の探究』第42号、哲学若手研究者フォーラム、2015年、43‐60頁)

 第3章 ヴァルター・ベンヤミンの複製美学――「複製技術時代の芸術作品」再考
 (初出:『モノ学・感覚価値研究』第10号、京都大学こころの未来研究センター、2016年、15‐22頁)

 第4章 ヴァルター・ベンヤミンの鑑賞美学――「礼拝価値」から「展示価値」へ

 第5章 ヴァルター・ベンヤミンの建築美学――アール・ヌーヴォー建築からガラス建築へ



● 『近代技術的環境の美学――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに』

 第1章 自然的環境から近代技術的環境へ――ジョルジュ・フリードマンを手掛かりに
 (初出:『比較文明』第30号、比較文明学会、2014年、229-252頁)

 第2章 ヴァルター・ベンヤミンの「アウラの凋落」概念について
 (初出:『哲学の探究』第39号、哲学若手研究者フォーラム、2012年、25‐48頁)

 第3章 ヴァルター・ベンヤミンの「感覚的知覚の正常な範囲の外側」の問題について
 (初出:『哲学の探究』第40号、哲学若手研究者フォーラム、2013年、199‐214頁)

 第4章 近代技術的環境の美学

 第5章 「象徴形式」としての一点透視遠近法――「自然」概念の変遷を手掛かりに
 (初出:『モノ学・感覚価値研究』第7号、京都大学こころの未来研究センター、2013年、54‐62頁)

 第6章 抽象絵画と写真――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに
 (初出:『哲学の探究』第38号、哲学若手研究者フォーラム、2011年、67‐86頁)

 第7章 抽象絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛りに
 (初出:『モノ学・感覚価値研究』第4号、京都大学こころの未来研究センター、2010年、109‐117頁)



● 『近代絵画と近代技術――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛りに』

 序論 近代技術的環境における心性の変容の図像解釈学的研究
 (初出:『こころの未来』第5号、京都大学こころの未来研究センター、2010年、14‐15頁)

 第1章 近代絵画と近代技術
 (初出:『形の科学会誌』第25巻第2号、形の科学会、2010年、117‐126頁)

 第2章 印象派と大都市群集――ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」概念を手掛かりに
 (初出:『第61回美学会全国大会若手研究者フォーラム発表報告集』美学会、2011年、163‐176頁)

 第3章 セザンヌと蒸気鉄道
 (初出:『形の文化研究』第6号、形の文化会、2011年、33‐44頁)

 第4章 フォーヴィズムと自動車
 (初出:『形の文化研究』第6号、形の文化会、2011年、23‐32頁)

 第5章 「象徴形式」としてのキュビズム
 (初出:『比較文明』第27号、比較文明学会、2011年、135‐156頁)

 第6章 近代絵画と飛行機
 (初出:『形の科学会誌』第26巻第2号、形の科学会、2011年、144‐156頁)

 第7章 近代絵画とガラス建築(1)――印象派を中心に
 (初出:『デザイン理論』58号、意匠学会、2011年、5‐18頁)

 第8章 近代絵画とガラス建築(2)――キュビズムを中心に
 (初出:『形の科学会誌』第26巻第1号、形の科学会、2011年、23‐32頁)

 第9章 近代絵画と近代照明(1)――フォーヴィズムを中心に
 (初出:『モノ学・感覚価値研究』第8号、京都大学こころの未来研究センター、2014年、31-38頁)

 第10章 近代絵画と近代照明(2)――抽象絵画を中心に
 (初出:『比較文明』第31号、比較文明学会、2015年、217-235頁)

 第11章 近代絵画と写真(1)――象徴派を中心に
 (初出:『哲学の探究』第38号、哲学若手研究者フォーラム、2011年、67‐86頁)

 第12章 近代絵画と写真(2)――エドゥアール・マネ、印象派を中心に
 (初出:『哲学の探究』第38号、哲学若手研究者フォーラム、2011年、67‐86頁)

 第13章 近代絵画と写真(3)――後印象派、新印象派を中心に
 (初出:『哲学の探究』第38号、哲学若手研究者フォーラム、2011年、67‐86頁)

 第14章 近代絵画と写真(4)――フォーヴィズム、キュビズムを中心に
 (初出:『哲学の探究』第38号、哲学若手研究者フォーラム、2011年、67‐86頁)



● 『ポール・セザンヌと蒸気鉄道――近代技術による視覚の変容』(博士学位論文・2012年)

 第1章 ポール・セザンヌの生涯と作品――一九世紀後半のフランス画壇の歩みを背景に

 第2章 印象派と蒸気鉄道――マシネズリー(Machinaiserie) からマシニスム (Machinisme) へ

 第3章 ポール・セザンヌの絵画理論――「感覚の実現」を中心に
 (初出:『形の科学会誌』第26巻第2号、形の科学会、2011年、157‐171頁)

 第4章 ポール・セザンヌの中心点――自筆書簡と実作品を手掛りに
 (初出:『形の科学会誌』第26巻第1号、形の科学会、2011年、11‐22頁)

 第5章 ポール・セザンヌの造形表現――様式分析による一〇の特徴

 第6章 ポール・セザンヌの最初の鉄道絵画――《ボニエールの船着場》(一八六六年夏)
 (初出:『鉄道史学』第31号、鉄道史学会、2013年、17‐30頁)

 第7章 ポール・セザンヌの鉄道画題――「前近代」と「近代」の対比
 (初出:『鉄道史学』第30号、鉄道史学会、2012年、3‐14頁)

 第8章 ポール・セザンヌと蒸気鉄道――近代技術による視覚の変容
 (初出:『形の文化研究』第6号、形の文化会、2011年、33‐44頁)


● 『ポール・セザンヌと蒸気鉄道――近代技術による視覚の変容』(晃洋書房・2013年)

 はしがき

 第1章 印象派と蒸気鉄道――マシネズリー(Machinaiserie) からマシニスム (Machinisme) へ
  1 近代性の美学
  2 近代性の画題としての蒸気鉄道
  3 画題上の影響の先行研究
  4 画題上の表現変化
  5 造形上の影響の先行研究
  6 画題から造形への表現変化

 第2章 ポール・セザンヌの絵画理論――「感覚の実現」を中心に
  1 先行研究の三類型
  2 自然と感覚
  3 絵画と実現
  4 気質と感覚
  5 外光
  6 モティーフ
  7 光と色彩
  8 彩る感覚・ある視覚的感覚
  9 構図の集中化・画像の平面化
  10 形態の抽象化・色彩の純粋化

 第3章 ポール・セザンヌの造形表現――様式分析による一〇の特徴
  1 視点の複数化
  2 対象の歪曲化
  3 構図の集中化
  4 筆致の近粗化
  5 運筆の水平化
  6 前景の消失化
  7 画像の平面化
  8 形態の抽象化
  9 色彩の純粋化
  10 共感の希薄化

 第4章 ポール・セザンヌの最初の鉄道絵画――《ボニエールの船着場》(一八六六年夏)
  1 鉄道絵画とモネ、ゾラ、セザンヌ
  2 一八六〇年代後半におけるゾラとセザンヌの美学
  3 《ボニエールの船着場》(一八六六年夏)
  4 《サント・ヴィクトワール山と切通し》(一八七〇年頃)

 第5章 ポール・セザンヌの鉄道画題――自然と近代の対比
  1 エクス・アン・プロヴァンス
  2 パリ
  3 ボニエール
  4 ポントワーズ
  5 メダン
  6 エスタック
  7 自然と近代の対比

 第6章 ポール・セザンヌと蒸気鉄道――近代技術による視覚の変容
  1 セザンヌの絵画技法
  2 セザンヌの造形表現
  3 蒸気鉄道による視覚の変容
  4 同時代の証言
  5 セザンヌの絵画理論
  6 セザンヌの鉄道画題
  7 セザンヌと蒸気鉄道
  8 印象派と鉄道乗車視覚

 補 章 近代絵画と近代技術――心性の変容の造形的反映

 あとがき

  関連年表

  カラー図版1(図1〜図40)

  カラー図版2(図41〜図85)

  カラー図版3(図86〜図117)

  カラー図版4(図118〜図153)


著者:秋丸知貴
書籍名:ポール・セザンヌと蒸気鉄道
     ――近代技術による視覚の変容
出版社:晃洋書房
出版日:2013年11月10日
単行本:209ページ
価格:3,500円(税抜)
ISBN:9784771024748


【書評】

(1)野崎歓氏(東京大学大学院教授/フランス文学)
「秋丸知貴『ポール・セザンヌと蒸気鉄道』――絵の見方が変わるようなインパクトを持つ一冊」
『週刊読書人』2014年3月28日号、7頁(学術・思想欄)。


(2)小林道憲氏(元福井大学教授/哲学・文明論)
「書評 秋丸知貴著『ポール・セザンヌと蒸気鉄道』――近代技術による視覚の変容」
『比較文明』第32号、比較文明学会、2016年、221‐223頁。



●『芸術創造の死生学』
 第1章 芸術創造とスピリチュアルケア
 第2章 心理的葛藤の知的解決と美的解決
 第3章 フィンセント・ファン・ゴッホ論
 第4章 エドヴァルト・ムンク論
 第5章 楽園幻想と臨死体験

●『自己実現の死生学』
 第1章 アンリ・エランベルジェの「創造の病い」概念について
 第2章 ジークムント・フロイトの「昇華」概念について
 第3章 カール・グスタフ・ユングの「個性化」概念について
 第4章 カール・ロジャーズの「自己実現」概念について
 第5章 エイブラハム・マズローの「自己実現」概念について

●『グリーフケアの死生学』
 第1章 ジークムント・フロイトの「喪の仕事」概念について
 第2章 ジョン・ボウルビィの「アタッチメント」概念について
 第3章 エリザベス・キューブラー=ロスの「死の受容過程」概念について
 第4章 西洋における「絆の継続」理論の展開
 第5章 日本における「絆の継続」理論の展開

●『「もの派」の根源』
 第1章 関根伸夫 私見――もの派とミニマルアート
 第2章 関根伸夫 《空相‐皮膚》について
 第3章 秋丸知貴 もの派とミニマル・アートの比較考察――関根伸夫《位相‐大地》(1968年)を手掛かりに
 第4章 秋丸知貴 自然体験と身心変容――「もの派」研究からのアプローチ
 第5章 秋丸知貴 現代日本美術における自然観――関根伸夫の《位相―大地》(1968年)から《空相‐黒》(1978年)への展開を中心に」
 第6章 秋丸知貴 位相幾何学的小宇宙(トポロジカル・ミクロコスモス)――《位相‐大地》から《空相‐皮膚》へ
 第7章 秋丸知貴 Qui sommes-nous? ――もの派・小清水漸の1966年から1970年の芸術活動の考察
 第8章 秋丸知貴 現代日本美術における土着性――もの派・小清水漸の《垂線》(1969年)から《表面から表面へ‐モニュメンタリティー》(1974年)への展開を中心に
 第9章 秋丸知貴 現代日本彫刻における土着性――もの派・小清水漸の《a tetrahedron‐鋳鉄》(1974年)から「作業台」シリーズへの展開を中心に



● The Modern Painting and the Modern Technology

 1. What is Art?

 2. Impressionism and the Metropolitan Crowd

 3. Cezanne, Degas and the Steam Railway

 4. Fauvism and the Automobile

 5. Cubism as Symbolic Form

 6. From One-Point Perspective Painting to Abstract Painting



● Cezanne and the Railway (A summary of my doctoral dissertation)

 Cezanne and the Railway (1): A Transfomation of Visual Perception in the 19th Century

 Cezanne and the Railway (2): The Earliest Railway Painting among the Impressionist Group

 Cezanne and the Railway (3): His Railway Subjects in Aix-en-Provence

 Cezanne and the Railway (4): His Railway Subjects in Paris, Pontoise, Medan, Estaque, and Gardanne

 Cezanne and the Railway (5): From Machinaiserie to Machinisme

 Cezanne and the Railway (6): A Style Anlysis on His Painted Representaitons

 Cezanne and the Railway (7): What Is His Realization of Sensations?

 Cezanne and the Railway (8): A Transformation of Mentality Induced by the Railway





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